僕が住んでる州 テキサス!
皆さんこんにちは!こんばんは!
なっとうっちです!
皆さんはテキサスと言われて何を浮かべますか?僕の友達は肉🥩🍖を浮かべると言っていましたが…テキサスはそれだけじゃない!!
当然ですねw
なので今回はテキサスについて語っていきたいと思います!
1、テキサス州の人口と面積!
テキサスはアメリカの地図上の下の真ん中にある州です。
ここでいう下の大きな州がテキサスです!
大きさが他の州と比べて断然だと思います!
テキサスは全米2番目の面積を誇る州です。
(ちなみに1位はアラスカ)
アメリカ本土で言えば1番大きい州
なんと面積は日本の約2倍もあるでっかい州です。なのでなんとなく見てるテキサスに皆さんが住んでるであろう日本がすっぽり入ると考えてください!沖縄から北海道までがぜーんぶ入っちゃう😊。。。
恐ろしい面積だということがわかると思います。
また人口は2018年の時約2870万人住んでいます。これも全米第2位の規模を持っています!
とにかくデカくて人も多いテキサスです😆😆
2、テキサスの歴史について!
テキサス州は最初からアメリカに属していたわけではありません。
テキサスは昔に先住民(ネイティブアメリカン)の方々が住んでいたとされています。
その後アメリカ大陸にヨーロッパの国々が植民地ほしーなーとやってきて
1684年フランス領となりました。しかしこの植民地政策は失敗に終わり、
1762年フランスによってスペインに売られます。しかし1791年にハイチで革命が起き(黒人奴隷による植民制度反対の動き)スペインがそれを鎮圧しに行ったため事実上無法地帯と化し1803年に北側をフランス領、ルイジアナよりの領土をアメリカに渡すという約束でアメリカ領になりました。しかしテキサスは多くの州境をスペイン領メキシコと接しており、メキシコがスペインからの独立を果たす1821年のメキシコ独立革命によってテキサスもそれに巻き込まれメキシコ領となりました(これが今もテキサスにいるメキシコ系アメリカンの由来とされています)。しかしテキサスはそれで黙ってはいませんでした。メキシコの不平等な政策に怒り自分たちで国を作ったのです!
それがテキサス共和国です。
↑これが国旗です
いまも州の旗としてテキサスを象徴しています。
1935ー1939年まで続いた独立戦争をテキサス革命と言います。この革命で数多くの人が死にましたが、その分自由と人権を得ました。またひとつの国家になったため影響力が高まりました。またメキシコから独立したので黒人奴隷法を制定しました。
1845年アメリカはテキサスを併合し、事実上テキサス共和国は終わりました。
非常に大まかな歴史ですが、この歴史の中で重要なのがテキサスは一度国家になっているということです。カリフォルニア、テキサス、ハワイ以外の州は全て他の国から買収したものです。なのでテキサスの人はそれを誇らしく思っています。
アメリカの車屋さんを例にいかにテキサスの人がテキサスのことを愛しているかをお見せしましょう。アメリカの車屋さんにはアメリカの国旗と州旗が飾られており、通常(テキサス以外の州)では
このようにアメリカの国旗を棒の1番上まで持っていき、州の旗は誠意を示すため棒の半分までで止めるというのがまあ常識みたいなものなんです。
しかしテキサスは違いますよ笑
だって我々は1度国家としてメキシコと壮絶な戦争をしてきたわけですからね〜
アメリカの国旗とテキサスの州旗を一緒の位置に掲げちゃうんです笑笑
それほど愛が溢れてる証拠ですね笑
3、テキサスで観光!
テキサスといえば???なにがおもいつきますか?
そう!!カーボーイです!
テキサスはカーボーイの州です。
ダラスという北の都市に行けばカーボーイがたくさんいる街があり、一種の観光名所となっています。
またテキサスにはNASAの司令部があります!
ヒューストンという都市にNASAはあります。
宇宙系の映画が好きな方なら一度は聞いたことがある都市だと思います。
NASAに行けば館内を見学できます。
昔の機体や宇宙服、そして実際に宇宙飛行士の方々が訓練しているものも体験できるため非常に楽しいです!また運が良ければ現役の宇宙飛行士と一緒にご飯を食べれたりします!
日本の宇宙飛行士の方も宇宙に行く際はヒューストンに立ち寄って訓練をしてからフロリダの基地で飛び立ちます。実際ヒューストンの日本語補修校では年に一回JAXAが主導する宇宙セミナーがありモノホンの宇宙飛行士の方が宇宙の素晴らしさや宇宙への挑戦、調査について熱く語ってくれます。
他にも前の記事で取り上げたようなスポーツチームが各都市にたくさんあるので飽きません!
サンアントニオとダラスという都市の近くにはシックスフラッグという遊園地があります!日本でいう富士急やUSJなどの絶叫系のアトラクションがある遊園地です!アメリカならではのこれで本当に大丈夫?なジェットコースターが楽しめます!(僕は怖いので一度も行ったことないです)
意外とテキサスって色々あるんです!
歴史や文化の影響で保守的な思想が芽生えているテキサスはザ トランプみたいな人たちがたくさんいます!しかしなれてしまえばそんなのへっちゃら、基本的にどこの都市もフレンドリーに対応してくれます!カーボーイに会えるテキサス!、宇宙への玄関口テキサス!
皆さんぜひお越しください!
今日はここら辺で終わりたいと思います!
長い文章を読んでいただきありがとうございました!今後もよろしくお願いします!
アメリカでは日本がどのように見られているのか
みなさんも一度は気になったんじゃないでしょうか?
アメリカで日本人や日本という国がどのように見られているかを
結論から先にいうと人によって違う!笑
それって答えなんですか? 答えはノーです。
様々な人種がいるアメリカの中で差別というのは避けても通れない道
アメリカという国はできた当初から今までずーーーっと差別問題に向き合ってきました。なので今回は人種や文化という面から日本人のイメージを紐解いていきます。
- 北部と南部:アメリカの差別的観点は大きく2つの主義に分けられます。1つ目が保守派な人々です。保守的な人は基本アメリカ大好き人間なので、他の人種を嫌います。保守的な人は南部に多く見られます。そのため南部の人は差別感が強いということになります。
- 白人至上主義:教科書でも聞いたことがあるワードだと思います。有名なのは南アフリカやオーストラリアです。ですがアメリカの一部でもこの主義は生き残っています。これらは北部南部関係なく全米の地方に見られる主義です。日本でもそうですが、田舎の人ってあまり関わってくれないですよね。優しい人もいれば疎遠な人もいる。アメリカも同じですが、アメリカの田舎住みの方はほとんど他の人種を受け入れません。なのでたとえ日本人でも差別されます。
- WW2(第二次世界大戦):アメリカが力を持つ理由、それは戦争によるものです。真珠湾攻撃から始まった日本とアメリカの太平洋戦争は過酷かつ長期的なものです。日本にも戦争で生き残った元兵士の方がいるように、アメリカにもVeteransと言って元兵士の方がいます。そういった日本との戦争の中で反日教育や家族を日本との戦争で失った人からすると日本人は今もなお憎い存在です。そういった教育を先祖代々受けてる子も僕の同級生でいます。
実際大都市にもチャイナタウンと言ってアジア人が固まって生活してる地域があったりします。
結論から言うとアメリカ人は日本人のことを友好的とは見てません。人によって違いますが、少なからず下に見ています。州にもよりますが僕の住んでる南部は特にその傾向が強く、最近のコロナウイルス蔓延によってさらにイメージが悪くなったような印象です。皆さんから見たアメリカは自由で楽しいかもしれません、しかし中には差別という歴史と文化がしっかりと形成されています。
ですが!実際生活は楽しいのでこの記事を見たからとはいえ勝手にアメリカに対して悪いイメージを持たないようにしてください。みなさんの行くようなロスやニューヨークといった都市は観光客も多く人種も混ざっており、外国人を見る機会が多いのでなれています。よほどのことがない限り大丈夫です。
少しシリアスな内容になってしまいましたが読んでいただきありがとうございました。
ほかなにか質問があればコメントの方に書いてくれればお答えできますので、よろしくお願いします。
僕の住んでる街 ヒューストンのスポーツ事情
皆さんこんにちは!こんばんは!なっとうっちです!今回はサッカーから離れて僕の住んでる街ヒューストンについて語りたいと思います。
皆さんも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?
「ひゅー、すとん!」という言葉?ダジャレ?
この言葉の街がヒューストンです
ヒューストンはテキサス州最大の都市と言われています。というのも北にあるダラスという街と年々人口や成長率で争っています。アメリカでいえば第4位の規模を誇る都市であります。
ヒューストンといえば!石油です!
テキサスはアメリカでも有数の油田があり、日本からも多くの石油関連の会社がヒューストンに来てます!なので最近日本人増えました笑
またヒューストンは大都市ということでいろんなスポーツチームがあります。
まずはサッカー
ヒューストンダイナモです⚽️
↑ユニフォームです!
ヒューストンダイナモはMLSに所属している中堅チームです。過去2回 2006年と2007年にMLSカップを優勝してます。最近はあまり強くなくかつての栄光は廃れています…🥺
まあアメリカ自体サッカー人気はあまりないので、しょうがない部分もあります。ですが!メキシコと近いため応援スタイルがめっちゃメキシカンでおもしろいのでヒューストンに来る際は是非!
次に紹介するのは野球チーム
ヒューストンアストロズです⚾️
↑ユニフォームです!
ついこないだサイン盗みで炎上してたチームです。2017年にワールドシリーズ優勝(疑惑)
2005年にナショナルリーグを
2017年と2019年にアメリカンリーグを優勝しています。
あれリーグ違うじゃん!って思った人もいるのでは?
そうです!アストロズはMLBで唯一アメリカン・ナショナル両リーグのチャンピオンとしてでワールドシリーズに出場したチームです!
疑惑がありましたが一応凄いことです笑笑
アストロズのスタジアムミニッツメイドパークではアストロズの選手がホームランを打つとスタジアム内で汽車が走ります。これもひとつの面白さ、アメリカのエンターテインメント性が見える面白い仕掛けですよね👍 こちらも是非見に来てください!
次に紹介するのはバスケのチーム
ヒューストンロケッツです🏀
↑ユニフォームです!
こちらのヒューストンロケッツは馴染みがないかもしれません、というのもヒューストン自体あまり観光名所がないために日本人の方はあまりこられないかも… またバスケも日本人にはあまり馴染みがない競技なので知らない方も多いはずです。
ですがこのロケッツはヒューストンの中で1番タイトルを取ってるチームと言っても過言ではありません!
ヒューストンロケッツは過去に2回(1994年と1995年)NBA(プロバスケットボールリーグ)のチャンピオンになっています。また優勝こそしてないものの過去4回ファイナルに出場しており、非常に強いチームとして知られています!
バスケはサッカーや野球とは違い100点越えが当たり前と言っていいほど展開が早すぎる競技のため見てて楽しいです!僕が1番お勧めするのはバスケ観戦です!
最後に紹介するのは!
アメリカの国技と言っても過言ではない!
アメフトのチーム
ヒューストンテキサンズです!
↑ユニフォームです!
アメリカと言ったらアメフト!という人も多いかもしれません。ですがヒューストンはアメフトの不毛地帯でした。昔にヒューストンオイラーズというチームがありましたが、経営不振やNFL(プロアメフトリーグ)のチーム再編でテネシーに移転してしまいアメフトのチームが一時なくなりました!しかし2002年のNFLチーム再編でヒューストンにまたチームができることが決定!そうしてできたのがテキサンズです!まだまだ創立して間もないですが、早くもチームの歴史18年の間に6回地区優勝を果たすなど波乱を起こしてるチームなんです!
アメフトはどのスポーツよりも激しくまたプレーが多彩なので見てて圧倒されます。(僕はあまり好きじゃないです笑)なので是非アメリカに来た際は観戦してみてください!
最後になりますが、よく日本にいる友達や日本から来た友達から
「アメリカのチームはよく場所が移動してるけどなんで?」
と聞かれます。そりゃそうですよね、日本のチームはスタジアムこそ変わるけどよほどのことがない限りホームタウン移転なんてできませんよね、
理由を極端にいうと
アメリカはマーケットが広いです。北米4大スポーツに数えられるアメフト🏈、野球⚾️、バスケ🏀、アイスホッケー🏒は基本アメリカのどこでも人気です。なので移転してもファンはすぐにやってきます。しかし問題なのはそこに定着できるかです。テキサンズの話でも話した通り、ファンが来ないため経営不振などで移転を余儀なくされるチームもたくさんあります。アメリカはいかにファンを定着させるかを重視します。日本でいう地域密着です。なのでファンがつかないとわかるとすぐに退却させます。そうやってビジネスを拡大させているのがこれらにスポーツです。そのためにアメリカではチーム再編や新しくチームを作るときに優先させて成長させます。リーグとチームが共に定着へと舵を切るんです。そのためチームもオーナーも選手も伸び伸びとプレーできています。今の日本に足りないのもこういうことだと思うんです。もっとリーグとチームそして選手が協力し合えば必ずいいチームや文化ができると思います!
最後は少々説教じみたことになってしまいましたが、ここまで長々と読んでいただきありがとうございます!ヒューストンは面白い街なのでぜひお越しになってください!ではここで僕は失礼させていただきます!また今度!👋
CL 1st legの結果 僕の感想
チャンピオンズリーグに熱狂が日本にも僕の住んでるアメリカにも伝わってきているわけですが、今回のベスト16 1st legはなかなか面白い結果となりましたね!僕も見ててびっくりしました。なので僕なりの感想をお伝えできたらなと思います。
まずは僕の大好きなチームトッテナムから
結果はご存知の通り0-1でライプツィヒの勝利
負けちゃいました。しかもアウェーゴール…
まあしょうがないといえばしょうがないですよねこの結果はCLで2ゴール以上入れているソンとケインがいないんですから。
デイビスいいプレーしてたのにPKを与えてしまったというのは個人的にショックです。また後半開始してすぐっていうのがねー笑
ライプツィヒのホームスタジアムは要塞と言われていますから、ここはルーカスやロチェルソ、デレアリの覚醒に期待していきたいですね。
次に紹介するのは
なんかあまり注目度は低いようですが、僕的には1番楽しみにしてたカードと言っても過言ではないです。なぜかアタランタはインテルのホームで試合やってましたね。そこだけ謎です。
結果は4-1でアタランタの勝利
圧倒的すぎますね。アタランタの攻撃やパスが通る通る通る通るって感じでもう止めようがないんじゃないかと思うくらいです。アタランタが去年のアヤックス枠になるのか?バレンシアのとった1点のアウェーゴールがどう2nd legに響くか?個人的に注目しています!!バレンシアもホームでは負けなしということでホームでどのような試合展開をして行くのか注目です。
次はドルトムントとPSGの戦い
これは本当に驚きましたね
結果は2-1でドルトムントの勝利
ハーランドがすごすぎた。これが感想です笑
2点目のシュートといいハーランドの体格をもろともしない加速力といい次のメッシやロナウド枠になるのではないかと思っちゃってます笑
しかし懸念なのはハーランドに頼りすぎているドルトムントの得点力ですね。ハーランドが調子不調の時にどう試合を組み立てていくかが注目ですね。今のところ落ちそうにないですが笑
PSGもネイマールのシュートで一時は追いついたのでレベル的には対等と言ってもいいでしょう。このカード次はPSGのホームなのでPSGとしては1点もやらせたくないですね。ドルトムントの攻撃力半端ないんでどう抑えるかが注目です!
これもなかなかの好カード
結果は1-0でアトレティコの勝利
アトレティコの徹底した守備とリヴァプールにボールを回させるサッカー、シメオネの気合を見たような気がします。
で・す・が!!
リヴァプールには最終兵器アンフィールドがあります。アトレティコもタダではすまないのではないでしょうか。どんなフォーメーションになるのか、どんな試合展開になるのかが全く読めないカードなのでワクワクしてます笑 クロップとシメオネの熱い監督の心理戦にも注目です!!
結果は1−1の同点
今年のバルセロナはなんかパットしないですね、主力の怪我が続いているのも一つの原因ですが、バルセロナらしいサッカーができてない印象です。リーグ戦であまり調子が良くないナポリ相手にここまで苦戦しているとなるとなかなか厳しいですね。バルセロナがベスト16で敗退すると2006-7シーズン以来の醜態になってしまいます。なんとしてもそれは避けたいところ。ナポリとバルセロナの試合はアウェーゴールをとったバルセロナのほうが有利ですからホームの強さを活かしていきたいところ。一方のナポリも初のベスト8へと大きな試合になりそうですね。怪我多発のバルサがナポリに対して同試合を展開していくのか注目です。
結果は0−3でバイエルンの勝利
大きなアウェーゴールを手にしたバイエルン。現ゴールランキング1位のレヴァンドフスキを中心にコウチーニョやニャブリなど圧倒的な攻撃力。特にサイドの崩し方はヨーロッパ1番と言ってもいいと思います。完全に優勝候補ですね。チェルシーもチャンスがたくさんありました、ですがゴール前で決めきれないというのが多かったですね。またサイドの要アロンソも退場ですから大逆転へ大きな足止めとなりそうです。圧倒的な攻撃力のバイエルンを前にどのような試合を組み立てるのか、あとがないチェルシーがどうするのか注目です。
次はリヨンとユベントスの試合
結果は1−0でリヨンの勝利
ベスト16から大番狂わせを演じてくれました。リヨンのすごかったところはユベントスを完全マークしてたことです。リヨンは今季ユベントスに対して2勝をあげているラツィオのフォーメーションを例にしたようです。343は攻撃時のみで守備時にはサイドの攻撃が守備に戻り532を形成した。変化式のフォーメーションで完全に封じ込めました。僕の個人的な感想としてはラツィオに2回も負けてるんだから予測くらいできんかったんかと思いました。セリエで1位なんでうかれてたのでしょうか、それとも相手を見誤ったのか。ユベントスらしくない負けと言っても過言ではなく対策が必要ですね。リヨンの大番狂わせは起こるのか注目ですね。
最後はシティとレアルの試合
結果は1−2でシティの勝利
ここまで不調だったプレミア勢をもろともしない勝利で1st legを勝ち取りました。
これに関してはレアルの後半の崩れ方がすごかったということです。レアルもバルサと同様けが人が多く苦戦を強いられている中でのシティとの戦いはなかなか辛いものだと思います。セルジオラモスを失ったレアルがどのようにシティのホームで試合するのか注目ですね。
比較的感情を抑えながらこのブログを書きました。トッテナムに関してはあと2−3記事書けるくらい言いたいことがありますが、抑えめにしといて各試合短くまとめてみました。よかったら皆さん各試合における意見待ってます!
投稿頻度について
まだ始まったばかりのこのキャリアですが
僕の受験期が始まったということで一回キャリアを休止させていただきます。誠に勝手ですが申し訳ありません。
今後はサッカーについての記事を出していきたいと思っています。
プレイしているブラックバーンについて
ブラックバーンローバーズはイングランドのサッカーチームです。今はイングランドの2部相当EFLチャンピオンシップに所属していますが、プレミアリーグ発足時にはイングランド1部相当のプレミアリーグに所属していたチームです。また聡明期にはプレミアで優勝もしたことがある古豪です。
このように1994/95シーズンにあのマンチェスターUを破って優勝しています。
しかし相次ぐオイルカンパニーや保険会社のリーグ参入に追いつけず3部まで降格するなど、挫折も経験しています。
そんなブラックバーンは今EFLチャンピオンシップで快進撃とまでは行きませんが好調をキープしており、昇格プレーオフもまだまだ狙える11位、ここまできたら残留して欲しいものです。ちなみに僕の好きなチームはブラックバーンではありません笑。
しかしこのFIFAでプレイさせていただいているブラックバーンを知ってもらえたらなと思いこの記事を書いてみました。
今後共よろしくお願いします!
第17節、第18節そしてカップ戦!
第17節 プリマス戦 結果 3-3 引き分け…
悔しいです。正直舐めてかかっていたので勝てると思い込んでいました。ですが結果はご覧通り引き分け、終盤守備が乱れたところを突かれた形になりました非常に悔しい!💢
これを糧にしてあと2試合頑張ります。
第18節 ポーツマス戦 結果 1-0 勝利❗️
得点
オウンゴールで勝つなんて初めての経験です笑
レーティングを見る通り序盤でEvans選手が退場処分になってしまい10人で戦うことに…
ポーツマスもここぞとばかりに攻めてきましたがなんとか守りきり1-0で勝利!
結果 1-2 敗北
得点者
19分 Murphy (ノッティンガム)
62分 Murphy (ノッティンガム)
75分 Antonsson (ブラックバーン)
やはり2部の壁は厚かった。
昇格争い常連のノッティンガムフォレスト戦は終始守るだけであった。数少ないカウンターを決めることができずに敗戦。非常に悔しい。
そしてまた退場者が出てしまった。筆者自身少し感情が高ぶってしまったのが原因です。非常に申し訳ない。
次からはリーグ戦
また切り替えていきたい。